映画【僕たちは世界を変えることができない。】向井理 松坂桃李出演!! 日本人全員が見て欲しい作品‼ 感想あらすじ&ネタバレ

引用:https://eiga.com/movie/55817/

出演・向井理、柄本佑、窪田正孝、松坂桃李
監督・深作健太

コウ
ご覧頂きありがとうございます。今回は映画「僕たちは世界を変えることができない。」の感想や印象に残ったことをまとめてみました。

想像以上に重く悲しく感動できる作品でした。誰もが一度は見て欲しい作品です。

※結末のネタバレはしませんので未視聴の方も安心してご覧ください。

目次

「僕たちは世界を変えることができない。」を見るかどうか迷っている人は…

・ちゃらちゃらした若者が嫌い。

・安っぽいお涙頂戴系の映画が嫌い。

・ボランティア活動とか偽善に見えてしまう。

そんな人でも問題なく楽しめます♪

「僕たちは世界を変えることができない。」の見どころ

・最初は中途半端な気持ちで夢を見ていた大学生が成長し夢を実現する姿。

・日本人には想像もできない環境で生きるカンボジアの人々の暮らしと悲惨な歴史。

・演技や台本ではなく本当に感じたことをセリフにしている向井理さん達俳優の姿。

「僕たちは世界を変えることができない。」の概要

カンボジアで学校建設を目指しボランティア活動をした大学生、葉田甲太さんが2008年に自費出版した体験記「僕たちは世界を変えることができない。」を「バトル・ロワイアルII」「ケンとメリー 雨あがりの夜空に」の深作健太監督が映画化したものです。

【監督】深作健太
【脚本】山岡真介
【原作】葉田甲太「僕たちは世界を変えることができない。」
【主題歌】RAM WIRE「歩み」
【配給】東映
【公開】2011年9月23日
【時間】126分

「僕たちは世界を変えることができない。」の主なキャスト

田中甲太:向井理
芝山匤史:柄本佑
矢野雅之:窪田正孝
本田充:松坂桃李
久保かおり:村川絵梨
近藤教授:阿部寛
篠崎奈緒:江口のりこ
IT企業の社長:黄川田将也
デリヘル嬢・ルナ:黒川芽以
バーのマスター:リリー・フランキー

「僕たちは世界を変えることができない。」簡単なあらすじ

カンボジアで学校を建てる夢を見付ける甲太

引用:https://eiga.com/movie/55817/gallery/

医大に通う2年生の田中甲太(向井理)は悪友の芝山匤史(柄本佑)と矢野雅之(窪田正孝)は飲み会やバイトそして授業ばかりの日々に物足りなさを感じていました。

そんなある日甲太は立ち寄った郵便局で一枚のポスターに目を奪われます。そこには「あなたの150万円で、カンボジアに学校が建ちます」と記されていました。

心を強く揺さぶられた甲太は早速携帯のアドレス帳に登録してある知り合い全員にメールをして声をかけると集まったのは友人の匤史、雅之そして以前コンパで知り合った本田充(松坂桃李)だけでした。

どちらかというと冷めていて甲太の気持ちに否定的な匤史、雅之でしたが乗り気な充に心を動かされていきます。

凄まじい行動力を持つ充は知り合いのクラブや学校で人を集め甲太達もチラシ配りなどをして人を集め4人は無謀とも言えるチャリティーイベントを成功させます。

カンボジアで人々の悲惨さにショックを受ける

甲太はイベント中に知り合った看護師を志しボランティアでインドネシアでの活動の経験がある久保カオリ(村川絵梨)に恋心を抱きます。

カオリに「カンボジアに行ったことないの⁉」と驚かれその言葉で甲太達4人は自分達が学校を建てるカンボジアという国を知るために旅立ちます。

4人は現地ガイドのブティの案内で日本とはまるで違う街並みに驚き、象に乗って史跡を見学したり食事を満喫したりと観光を楽しみ大はしゃぎします。

しかしすぐにその浮かれた気分は一変します。

訪れた州立病院のHIV病棟で病に苦しむ患者達の姿や東南アジアで最悪のHIV患者数を記録するカンボジアの現状を知り4人はショックを受けさらに博物館ではポルポト派政権時代の大量虐殺の歴史を知ります。

そして涙を流しながら虐殺時代の辛い体験を語るコナーの姿を見て言葉を失います。

その後、学校建設予定の場所へと向かいまともな校舎もない劣悪な環境でも夢を持ち勉強をする子ども達と触れ合いまた地雷原に住んでいる子ども達や労働により学校に通えない子どももいることを知りカンボジアに触れたことで甲太達はますます学校建設を成功させる思いを強くします。

上手くいかず自信をなくす甲太

しかし日本に帰るとチャリティーに協力をしてくれていたIT会社の社長が逮捕されてしまいそれがきっかけでサークルの掲示板が炎上し甲太たちは偽善者と呼ばれサークル内でも言い争いが起きたことで脱退者が現れサークルはバラバラになってしまい4人の間でも言い合いが生まれ甲太は自信を失っていきます…

この後甲太達はどうやって学校を建てるという気持ちを思い出し夢を叶えるのでしょうか。

※続きは動画でお楽しみ下さい。

「僕たちは世界を変えることができない。」で感じたこと

「僕たちは世界を変えることができない。」は演技ではない俳優たちの本当の姿を映している

引用:https://eiga.com/movie/55817/gallery/

カンボジアで過ごす4人の姿の多くのシーンは台本ではなく演技でもなく本当に彼らの自然な反応とセリフをそのまま使っているとのことが今作の魅力の一つです。

彼らがカンボジアに着き空港に降り立った時から雰囲気が変わりドキュメント番組のような印象になります。

シェムリアップ州立病院でHIVに苦しむ患者達や特に大虐殺が行われたトゥルースレンでのシーンではリハーサルや台本は一切なく本当に向井理さん達が感じた反応、表情、セリフを使っているのでリアリティがあるというよりも向井理さん達の「本当」の姿を感じ、まるで自分も一緒に見学しているような錯覚を覚えます。

また案内をするブティさんは本当に現地でガイドをされている方で原作者の葉田甲太さんも実際にガイドをしてもらったということなのでそんなところもよりドキュメントに近づけている映画と言えますね。

登場する現地の子ども達も子役などではなく本当にそこに暮らしている子ども達の姿はまさにドキュメントですね。

インタビューでの向井理さんと松坂桃李さんのメッセージ

向井「カンボジアにただ学校を建てるというだけの話にはしたくなかったんです。前向きになれる人もいれば、カンボジアの歴史を映したシーンが生々しくて観るのがつらいという人もいると思うんです。“ココを見てほしい”と観客に押し付けるようなことはしたくないですし、みんなそれぞれがなにかを感じられる作品だと思うので、タイトルの“but”の先を考えてもらえるとうれしいですね」
松坂「とにかく観てほしいですね。目の前にあることは先につながっていくと思いますし、いまを一生懸命でありたい。僕ができるのは芝居で伝えることだと思うので、作品を観てなにかを感じてほしいです」
引用:https://www.walkerplus.com/article/25033/

「僕たちは世界を変えることができない。」は子どもではなく大人こそ見るべき作品

大学生が募金を行い資金を集めてカンボジアに学校を建てる物語だということは知っていてほんの少しだけ感動させる程度の作品だと思っていましたが見始めてすぐにそんな軽い内容ではないことが分かり私はその内容の重さにショックを受けました。

甲太達4人の大学生が目の当たりにするカンボジアの現状はおそらくほとんどの日本人に知られていないことだと思います。

カンボジアは東南アジアでトップのHIV感染者を抱え病棟で苦しむ患者達の姿が映されますが寝たきりの患者さん達はエキストラなどではなく本物の患者さんということです。

カメラを見つめるその眼差しはどんなに演技力がある役者にもできないであろうということがこれでもかというぐらい伝わってきます。

ブティさんという本物の現地ガイドが案内し本物の患者達、そして見学する4人の様子やセリフは台本などではなく全てアドリブや自然の姿なので完全に映画を越えドキュメント映していると言っても誇張ではないと思います。

またこの病棟で暮らすソッピアという1人の女性が印象的でした。

売春した旦那がHIVに感染したことで自分自身も感染してしまったという女性でなんの落ち度もないのに感染してしまったのがたまらなく悲しいですね。

若くて綺麗で優しい雰囲気を持つ人で雅之(窪田正孝)は恋かどうか分かりませんが特別な気持ちを抱きこの出会いが雅之のその後の人生に大きな影響を与えます。

わたしはこの病棟のシーンで心を掴まれてしまいましたがそれ以上にショックを受けたのがポル・ポト政権時代の大虐殺の歴史です。

虐殺があったことは知っていましたが詳しくは知らず今作ではその大虐殺の事実をこれでもかというぐらい見せつけられます。

現在では博物館になっているトゥルースレンは元は高校でしたが拷問、処刑の場に変わり多くの人々が犠牲になったことやカンボジア全土で200万人もの無実の人が処刑された事実や残酷な処刑方法などがブティさんの口から語られます。

虐殺についてはほんの少しだけ触れられるという程度ではなくかなり長い時間語られとにかくショックで誇張ではなく私は涙ぐんでしまいました。

また落ち着いて話すブティさんも父親を拷問で殺されておりその父親と母親の悲しい物語を涙ぐみながら話すシーンはかなり辛くてブティさんを抱きしめる向井理さんの演技ではない1人の人間としての姿は胸に響きました。

人は経験した本当に辛い事ってなかなか話せませんよね。話すだけでフラッシュバックになり当時のことを鮮明に思い出してしまうので例えば日本でも戦時中の体験を話したがらないお年寄りは多いのそのためだと思います。

ブティさんは恐らく何回人に話しても傷が癒えることはないと思うしますます記憶が強まるかもしれないのにそれでも語り続ける姿はなんとしてもあの時代に戻したくないという強い思いや無実で死んでいった仲間のことを知って欲しいという気持ちの現れなのだろうと思います。

夢を持って生きる子どもと地雷原に住む子ども

引用:https://eiga.com/movie/55817/gallery/

甲太たちはカンボジアで多くの子どもと出会います。

車が途中でぬかるみにはまるというアクシデントがあり学校建設予定地までのどかな田舎のような風景を歩いて行きますがすれ違う子どもたちの笑顔や無邪気に手を振る姿に癒されました。

日本なんかよりもはるかに貧しくて夢など見れず虐殺の暗い記憶が遠い過去のものではない世界で明るく笑う子ども達の姿は感動できます。

やがてたどり着いた建設予定地では雨風すらしのげないような粗末な小屋の学校があり戦後直後の日本にあった青空教室を連想させるようなそんな環境で沢山の子ども達が机も椅子もノートやペンも無いそんな状態なのに元気よく楽しそうに算数の授業を受けているのです。

それでも周りいる困っている人を救いたいから将来は医者になりたいという夢を持っている子どもがいて、富や名声の為ではなく切実に人の役に立ちたいという子どもの姿はそれだけ日本に比べて死や貧困が身近にあることを示している証拠だと感じました。

たまに聞く「今の日本は夢を見れない」という言葉。いつからこの言葉が言われるようになったのか分かりませんがカンボジアの子ども達が日本の豊かさを知ったらとても理解できないでしょうね。

この子ども達も子役ではなく本当にこの学校に通っている子ども達なのですがみんな表情が明るいのが印象的でした。

一番驚いたのは地雷原に住んでいる家族がいたことでその家族の中の少年はまだ幼いのに父親の仕事の手伝いがあるために学校に通うことができずカンボジアの貧しい人々の苛酷な労働環境を物語っているようでした。

またその少年は母親を病気で亡くし医者になりたいという夢を持っています。

甲太はその少年に学校が建設されたらなんとか通えるようになって勉強して欲しいという願いを込めて使いかけの3色ボールペンをプレゼントし受取ったボールペンを目を輝かせながら喜ぶ少年の顔が私は忘れられません。

やがてその少年の存在は日本に帰って夢を諦めかけている甲太が立ち直る原動力となります。

チャラチャラした大学生も真面目に働く大人もそんなには変わらない

カンボジアでの体験を経て帰国してからは何も知らなかったことに気付く甲太達。

私はこの時に一つのことに気づきました。

それは日本という平和で衣食住が当り前にあり適切な医療を受けられる環境で育ちその世界から出たことがないのならぼんやりと生きている大学生だろうが毎日働いている社会人もそんなには変わらないということです。

日本にも貧困やいじめなどいろんな問題があるので一概には言えませんが不自由なく暮らせているし平和な世界しか知らないのなら子どもも大人も日本人は五十歩百歩なんだろうと思います。

それに気付いてから私は甲太達を見る目が変わりました。

大学生が中途半端な気持ちでボランティア活動をしているという目で見ていましたがカンボジアの現実を知り真剣に悩み始める甲太に感情移入し共に成長しているような気になりました。

そしてカンボジアでの体験がなければ学校建設は夢のまた夢で終わっていたと思います。

「僕たちは世界を変えることができない。」から学べること

夢を叶えるためには1人の力では難しい

引用:https://eiga.com/movie/55817/gallery/

甲太達はカンボジアに学校を建てるという夢を持ってからそれを叶えるまでに様々な苦労を経験します。

カンボジアに渡り現地の悲惨な歴史や子ども達と触れ合いより思いを強くしてからもネット上や大学の中で偽善者と罵られたり嫌がらせを受けたりと普通なら挫折しても仕方ないほどの壁が立ちはだかりますがそれでも諦めずに頑張れたのは1人ではなく同じ夢を持つ仲間がいたからです。

それ以外にも厳しい言葉でアドバイスをくれた教授(阿部寛)の存在も大きいかもしれません。

また日本の友人達だけではなくカンボジアの子ども達やHIVと戦う女性ソッピアやガイドのブティさんの涙を流しながら話してくれた体験談も大きな原動力になっていると思います。

甲太がもし1人で150万の資金を作ろうとしていたらきっとカンボジアに行くこともなく諦めていたに違いないでしょう。

どんな目標や夢でも完全に1人で自分の力だけで叶えるのはほぼ不可能だと思います。

協力してくれる人、励ましてくれる人、厳しい言葉をくれる人、共に戦ってくれる仲間などの存在は不可欠だということを今作では学べます。

世界に目を向けることの大事さ

日本の中だけに目を向けていたら海外の大きな出来事に気付かずに無関心になってしまいます。

今作ではポル・ポト政権の虐殺について深く語られていますが恐らくほとんどの日本人は「ポル・ポトによる虐殺がカンボジアであったらしい」とまでは知っていても虐殺の中身まで深くは知らないと思います。

時代は1975〜1979年と太平洋戦争よりもはるかに現代に近いそんな最近に200万人ものカンボジア人が殺されていたことは知っておくべきことだと私は思います。

私は韓国人の知り合いがいてその人は広島の原爆が投下された後の人々の無残な死体の写真など見たことがなく教えてあげたらかなり驚いていて原爆を大きな爆弾という程度の認識しかなく私は日本人として少しショックを受けたのを覚えています。

現代も中国によるウイグル人弾圧や中東の紛争などの問題がありますが世界でどんなことが起きているかを知ることの大事さを学びました。

ボランティアは苦しんでいる人と同じ目線になることが大事

4人はカンボジアに渡り子ども達や現地のことを知ることで中途半端な気持ちでボランティア活動をしていたことに気付きます。

そしてその後の彼らの行動や気持ちは決して偽善ではなく純粋に誰かの役に立ちたいというものに変わります。

イベントを開き資金を集めるという他力本願ではなく自分達が寝る間を惜しんででもバイトをすることでなんとしてでも資金を作ろうとしたのは偽善などではとても出来ないことですよね。

カンボジアの人の目線で夢を叶えようとしているからこそできたことなのです。

「僕たちは世界を変えることができない。」はこんな人におすすめ

チャラチャラした若者が嫌いな人

田中甲太をはじめとする4人の大学生は見るからに今風で軽そうで年配の人や同世代でも嫌う人が多いチャラ男のような雰囲気で私も嫌いなタイプだったのですがストーリーが進むにつれてどんどんと見る目が変わっていきました。

なんとかしてカンボジアの子ども達やHIV患者の力になりたいと願い周りから罵られようと夢を叶えようと奮闘する姿は芯が真っ直ぐな証拠ですね。

会社勤めをしていると分かることですが新入社員でも見た感じがなんとなく軽そうに見えるからと言って仕事を全くしないとかできないとかそういう事はなく外見は関係ないというのはよくあることですよね。

ですのでチャラチャラした若者や今風の若者がなんとなく嫌いという人こそ見て欲しいと思います。

毎日が退屈でつまらない人

甲太達は毎日が退屈でやりたいこともなく医者になることもなんとなくで目指していて無為な日々を送っていました。

たまたま見つけたパンフレットの「カンボジアに学校を建てよう」という文字に胸を打たれ深く考えずに行動し始めましたがやがて真剣になり人生が大きく変わっていきます。

もし今やりたいことがなくても自分の殻に閉じこもらずいろんな情報を見たり好奇心を忘れずに行動していたらひょんなことから好きになれるものが見つかるかもしれません。

「僕たちは世界を変えることができない。」のみんなの感想.評判

ここでは実際に作品を鑑賞した人の声を集め紹介致します。

40代男性
久々にいい映画だった。
等身大のどこにでもいる大学生がふとしたきっかけでカンボジアに学校を建てることを目指す。
切り株を率先して掘り出すことで、学校に行かせてやれない父親を突き動かす。情熱ってどんなに話がうまいとかそんなんじゃなく、背中で示すものだろうな。
「青空」をエイズ患者さんを思い出しながら歌うところ、一番ジーンとくる。でもそれが現実。それを体で感じることが大切で、机上の空論では絶対分からない涙である。
そして、ボランティアは上から目線ではなく、同じ目線。それは基本中の基本。改めて知った。
コウ
現地の人々の役に少しでも立ちたいという思いが伝わって感動しっぱなしでした。
ボランティアしている人もしていない人も見て欲しいです。

 

30代女性
もうはじめからストーリーと映像に吸い込まれてしまった!
些細なことがきっかけで始めたボランティアだけれど
様々な困難を乗り越えたことも自分の力になったり
人の為に何かをたことにより、その人が希望を感じてくれたりする
そしてその人たちのしあわせな笑顔に自分も希望をもらう
世界を変えることなんてできないんだろうけど
ほんの小さな希望で小さなしあわせが生まれて
その積み重ねが少しづつ何かを変えていくのかもしれないなぁ・・とカンボジアの景色はとても美しく
一緒に観光している気分で観ていました
辛いシーンも多々あり向井くんたちが演じているのではなくドキュメンタリーを観ているような気がするほどリアルでした
みなさんの演技に心をぎゅっとされました。
コウ
今作の素晴らしいのはまるで疑似体験している気分にさせられた気持ちになることと台本ではなく役者さん達の自然に湧いてきた言葉をそのまま使っているところですね。
20代男性
これは一応’映画’ということになっているが、れっきとしたドキュメンタリーだ。
私達にはまだまだ知らないことが、この世界にはたくさんある。収容所のシーンでは胸が締め付けられた。あんなこと、今の世の中では考えられない。でもそれが事実だったのだと思った。それと同時に、自分の無力さを感じた。
これは、残り1時間を残したところで書いている。最後はどうなっているのか。毎日生きていることに感謝。
コウ
カンボジアの虐殺はまだまだ最近の出来事なので今でも苦しんでいる人が大勢いると思うととても辛い気持ちになります。
それでも見て良かったと思える作品でした。

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おわりに…

引用:https://eiga.com/movie/55817/gallery/

甲太がチャリティーに集まった人々に不慣れなスピーチで語った言葉で「わたしたちのすることは大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。でもその一滴の水があつまって大きな海となるのです」と言うセリフがあります。

これはマザーテレサの有名な言葉なのですが甲太達は本当にこの言葉を力を合わせ体現しました。

「僕たちは世界を変えることができないが力を合わせればきっと大きなことができる」そんな意味が込められた作品でした。

原作者の葉田甲太さんは 2018年にはカンボジアに病院を建設したり今現在も精力的に支援事業を行いカンボジアにとどまらずラオス、タンザニアにもその活動の幅を広げられているようで心から敬意を表したいです。

以上、最後まで御覧いただき本当にありがとうございました。心より感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは!中部地方のロープウェイがある街に住んでいます。 映画やドラマが大好きでほぼ毎日観ています。 簡単なあらすじや印象的なシーンなどを書いているので観たくなる映画を探している方のお役に立てたらいいなぁと思います♪ お友達やご家族とお話しをするような感覚で読んでもらえたら嬉しいです。 コメントはお気軽に♪
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